カウンター越しに残った言葉を、
もう少しだけ、続けてください。
仕事終わりの一杯では まだ言い足りない
仲間と別れた帰り道 もうひと言だけ話したい
そんな夜の 続きの場所 として
BAR LATE NIGHT は静かにカウンターを開けています
音を抑え 灯りを落とし グラスを磨く
あとは あなたの言葉が落ち着く先を ゆっくりとお待ちしています

バーボンに自家製シロップとオレンジビターズを落とした、店の定番。深夜にこそ似合う、少し甘く、長く残る一杯です。

ジンの代わりにメスカルを使った、煙を纏うネグローニ。苦みと香りで、その日の重さを少しだけ流していきます。

この時間にだけ開ける、シングルカスクの一本。氷も加えず、ただ静かに。語り終わるためのウィスキー。

銀座の老舗バーで10年、その後は香港・ロンドンのカクテルシーンを巡り、2018年に独立。「お酒は会話の余白を埋めるためにある」を信条に、毎晩カウンターに立ち続けています。
得意は古典カクテルの再解釈と、お客様の「今夜の気分」に合わせた一杯。銘柄やレシピのリクエストはもちろん、「言葉にならない夜」にも、グラスでお応えします。